「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~4日、1歳半から20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士4人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

(年中長児も一部卒会せずに、週4回小さい子たちと合同活動・別活動おりまぜて、一緒に育ち合っています)

2015年6月21日日曜日

雨の日のすいとんづくり

この日は気温も少し低めの冷たい雨の中、年中・年少と小さい子組の合同活動でした。
今日は、みんなで野菜とお味噌を持ち寄り、すいとんは子どもたちの手作り。

そりゃあ楽しいよねえ。

みんなでこねこね、ぐにょぐにょ、びよんびよん。。。

それはそれは楽しい粘土遊びのよう。


さんざんぐちょぐちょにこねまわしてから
「これって何?食べ物?」と年中の女の子。

えー!今ですか!
もう団子にするのはあきらめ、みえこさんが鍋に直接ちぎっていれて
すいとん汁ができあがりました。

みんなで持ち寄ったお野菜とみんなのおうちの色んな味のお味噌が混ざり合って、
それはそれは美味しいすいとん汁。
冷たい雨でちょっと寒くなっていた身体もほっこり温まりました。
みんなおいしくて「おかわり~!」の声も。

よほどお腹がすいていたのか??彼はこの後、右手でコップ、左手に弁当箱持って「おかわり~!」
ん??弁当のおかわりはないぞ??
いつもちゃめっけたっぷりに笑わせてくれる彼なのでした。


そうそう、私がひそかにおもしろかったのは、みんなとすいとんづくりに没頭しているかとおもいきや、
みんなの手がボウルから離れるのをじっと伺い、
手が離れた途端、大きなボウルをくるくるまわす、という
摩訶不思議な楽しみをみつけたホタ。
一人そっと楽しんでいるところを目にした私は、
なんだか内緒ごとを共有した気分でほくそ笑んでしまいました。

そして、今日もどろどろ健在。

ここまできたら気持ちいいよね!

大人のほうが真剣なダンゴムシ探し。

実は、この日娘は朝から何度も「今日はママ当番さんだよね?」と確認して、
一緒にいられることを楽しみにしてくれていました。
私はみんなの様子をカメラに撮りたくて、うろうろしていたのですが、
娘がちょろちょろついてくる。
撮りづらいなあと思っていたところに、今度は泥だらけの手で
泥水たっぷりのどろどろカップをもってきて、
「はい!ママ!」

ちょうど撮ろうとしたモノの前にぬーっとどろどろの手が出てきて、「ぎゃー!」
あわてて払おうとして今度はカメラにそのドロドロ水がわちゃっとかかり
「ぎゃ~!!!やめてよ~、壊れたらどうするの!!」と、あせってタオルでカメラをふきふき。

その様子を呆然と見ていた娘が、びっくりしたのか手を差し出した状態のまましばらく無言で、
そして、ぼそっと「ママに大人のコーヒー持ってきてあげたかったの」と。

・・・・・
あちゃ~!やってしまった!娘よ、本当にごめんなさい!
またあなたの気持ちを踏みにじってカメラの心配ばかりしてしまった・・・
カメラは無事で一安心だったのですが、私は猛反省。
日々娘に教えられています。

(ゆみ)



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