「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2014年11月23日日曜日

ぺんぺん番外、あおばを食べる収穫祭

暑いくらいの日差し!
これ以上ないマルシェ日和…「ぺんぺんや」ゆるゆるとスタート


〜もりのメダルをつくろう〜木の実のリースのワークショップの他に、
ミサトっこのデコぞうり、「ここにわ」の焼き菓子も販売しました

「ぺんぺんやでーす!」「いらっしゃいませ〜」とねり歩いてくれた子どもたち

子どもたちと集めた50種類もの木の実や、
リボン、羊毛を使って作るリース…(蝉の抜け殻なんて変わり種も!)
大人も子どもも、それぞれ個性あふれる作品を作ってくれていました

遊びに来てくれたみなさん、どうもありがとうございました!!

おみせやさんの舞台裏…楽しかったね〜

メインでがんばってくれた母たち、ミエコさん、
荷物の運搬を担ってくれた方々、
助太刀にやってきてくれたOGのみなさん、子守りしてくれたパパたち、
楽しいイベントをありがとう!

(アサコ)


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