「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~4日、1歳半から20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士4人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

(年中長児も一部卒会せずに、週4回小さい子たちと合同活動・別活動おりまぜて、一緒に育ち合っています)

2015年12月13日日曜日

ぽかぽか天気の中で出会ったじゃがいも

やっと冬らしく寒くなった最近ですが
この日はぽかぽか暖かくていい気持ち

毎週水曜の大きい子組は
バスに乗ってたくさーん歩いていっぱい遊ぶ日


息子も「明日のぺんぺんはバスの日?」と
チェックが入るくらい楽しみにしてます


この日は午後からぺんぺん母の
ミーティングの日
我が子の成長やほっこりしたエピソードなど
共有する楽しい時間♡


いつもは14時まで遊びますが今日はお昼まで^^
ちょっと短い時間ですが
子どもたちは楽しそうに遊んでました

(午後からは室内で遊びますそれはそれで楽しい♡)


バスから降りててくてく散歩
到着地はいつもお世話になってるフリースクール

何もない所を掘ってみたら
なんとじゃがいもはっけーーん

ミエコさんの
「じゃがいもーーー」の掛け声で
集まる子どもたち


みんな夢中で掘ってました
まぁスコップを忘れましてね
枝で掘るっていう原始的なやり方ですが
イレギュラーなのも楽しい

あれ?
この2人いつも一緒にいるなぁ
仲良しな2人です




そんな中ひだまりの中で何やら
楽しそうに会話してた年中長組の子どもたち


じゃがいも堀りが落ち着いてた頃に
「ぼくたちのじゃがいもがなーい」と気付き
熱心に掘ってました


5歳、6歳の子どもたちなので
3歳の我が子より気持ちの切り替えはとても上手


しかしこの日はとても熱心に掘ってましたよ




気持ちいい天気だったので
川沿いでお弁当タイム

ぽかぽかの中食べるお弁当は
気持ちいいだろうなぁ...

公園や川沿いなど
ブルーシートを引いていつものお弁当

初めて見た時は「すげー!」って思ったけど
今は普通な光景

日々過ごす中で
ぺんぺんが日常になってるんだなぁ...



いつもお弁当がピカピカになると
ミエコさんとこに行って
「ハーチャンピカピカ〜」と皆の前で発表

この時間は子どもたちにとって
とっても誇らしい時間で大事な時間なのです^^


そしてぺんぺんの子どもたちは
お弁当を交換するのが大好き

知恵のついてきた4歳のヤークンは
ちゃっかりハーチャンに
ブロッコリーを手渡して...
(いつもは大好きみたいですよ)

1番にピカピカになったハーチャンなのに
ヤークンからブロッコリーがお弁当箱にぽつり




ピカピカになったのに
どうしてブロッコリーが?と言う
切ない表情してました..笑



子どもたちの会話って
可愛くて面白くて愛おしい


ヤークンから手渡されたブロッコリー!
ハーチャンが一口食べて「まずい」
ハーチャン大好きなオーチャンが
ここはいいとこ見せないと!と
「ぼくたべるよー」と食べて「まずい」と一口...笑

ヤークンに返そうとすると
「もうあげたから」とクールな返し




最終的にはアイクンが食べてました...



このブロッコリーどうしよう...となっている
子どもたちのやり取りが面白い!ププッ


歩くようになって
しゃべれるようになって
お話も上手になって
こんな面白いやり取りが見れるなんて!

数年前は赤ちゃんだったのにね


日々の子育ての中だと
母としては大変だったり
正直イライラしたりと負の気持ちもある


いつもは近すぎる我が子とも
ぺんぺんで過ごすと
一歩引いて子どもたちを見れる


そんな時間が大好きです


最近ミエコさんからのアドバイスで
「話しかける前に3秒待ってみる」と言われてます

それがかなり難しい


大人が手を出し過ぎないことがとても大切

すぐ手伝ってあげたり
答えを導いてあげたり...

それってとても簡単な事だけど
本当は子どもたちで解決出来たり
手伝わなくても自分で出来たり

大人は本当に危険がない限りは
暖かく見守るのが1番なんですね


子どもの力を信じて待つ保育


この言葉の意味を最近よく考えます
答えはまだ出てないし
きっと正解なんて無い事だろうけど
ぺんぺん母としても我が子の母としても
もっと成長したいなぁと思った日でした




ブログを通して
私の成長も暖かく見守って下さい^^
(え?いらない?笑)






それにしても...
ブロッコリー美味しいのに...笑


(まきより)