「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~4日、1歳半から20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士4人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

(年中長児も一部卒会せずに、週4回小さい子たちと合同活動・別活動おりまぜて、一緒に育ち合っています)

2013年4月19日金曜日

拠点遊び




今日は、もうお馴染みとなりつつある大学生のおねえさんが来てくれました
新学期で忙しいところどうもありがとう!
ミエコさんの「今日の様子」でお送りします

その前に、私的にお気に入り写真を一枚













待望の女子メンバーによる(あ、ユヅも女子ではあります)土遊びのラブリーさと言ったら、
まさに女子力!仲間に入れて~                               (アサコ)
                                   


 
 
 
 










今日は気温が10℃近く下がり北風つよしという予報でしたが、日中は風はよわまって、
比較的すごしやすい日となりました。
久しぶりに用意した段ボールに大きい子や初期メンバーがほとんど独占して、
不安な子が拠点遊びのためにという目的とはかけはなれてしまいましたが、初あずけ2人がいる日に、
全体がちらばらずに過ごせてよかったです。
めずらしくなくなれば、いろんな子が遊べるようになるかな…
あずけを始めたヒバくんとボンちゃん。
ヒバくんはちょっと泣いたらもうケロリとして、クレヨンで遊び始めました。
ボンちゃんはしばらく泣かせてあげるのもいいかなと(泣くのも「自分を出す」ために必要です)
そばで見守っていると何度もユヅちゃんが頭をなでに来ていましたよ。
 

しばらく段ボールあそび(ヤマトくん、電車ごっこがお気に入り)や
どろあそび(ミキちゃんのどろクッキングすてきでした)のあと、池の方へ散歩に。
寒い中ヤマトくんダイちゃんの兄弟が小川に入ってずぶぬれに。
そしてびっくりしたのが、それまで心細そうだったヒバくんとボンちゃんがどんどん走り始めたのです。
大きい子たちにまじって、かなりのスピード。
難易度のかなり高い大きなガケもちょっと補助してもらうだけで2人はグイグイのぼり、
(カイちゃんは補助なしで初めてのぼりました!)得意げな顔。
おさんぽが好きなら、すぐ馴染めそうですね。
道路の見おろせる高台の手すりも、ヒバくんはあっという間にくぐっていました。
ご近所のナオくんにはかなり強気なようで、いつまでもひとりで高台に残ろうとしていた
ナオくんにむかって「早くお弁当食べようよ!!」「ワァ~~、ギャ~~」と威嚇していましたよ(笑)。
お迎えの後も2人でケンカしていましたね。


初めて、駅でお母さんとバイバイしてユヅといっしょに公園まで来たナオくんは、はじめのうち
ちょっぴり心細そうでしたが、高台に着くととても積極的になって、大きなクレーン車みて
「ミエコさん、あれは何ですか?」と聞く丁寧な言い方がとてもかわいらしかったです。
手すりのむこう側を手すり沿いに電車になりきって歩いていましたがだんだん細くなってきたので
「こっちに戻ろう」というと「ミエコさんあっち」と拒否。
でも「ここから先は危ないからここまでにしてほしい。ここは危ないところだから
ミエコの言うこと聞いてほしい」と毅然と答えたら、戻ってくれました。
「そろそろお弁当に帰りたいな」と話したら、ちょっと抵抗しながらも受け入れてくれました。
当番さんからも話があったように、少しずつ譲歩する場面が見られるようになってきましたね。


お弁当のあとは絵本、そして段ボールすべり台。
見ているのが大好きなシュンちゃんはニコニコたのしそうに見ていました。
大きい子たちにちょっと圧倒されぎみだったり、大好きな水のある所へ何度も探索に出かけていた
ヤーくんも、ちょっとみんなから離れて話しかけると
とてもかわいらしい笑顔をたくさん見せてくれました。
きっと少しずつ慣れてくると思いますよ。
昨年とちがって大きい子と小さい子の年齢差があるので、
みんなで小さい子の安全にも気をつけて過ごしていきましょうね。


                                                                                                                (ミエコさんの「今日の様子」より)

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