「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2012年6月18日月曜日

たらいが活躍中

この公園は拠点から水道まで少し距離があり、いつも特大ペットボトルをいくつも使って水を補給しています。
今日はコッさんが持ってきてくれたたらいに水を入れて…

 水面に顔を近づけて遊んでいたヨッちゃん…おもわずゴックン!

 そのころ、じゅんさい職人ユヅ。

 ヨッちゃん、見守り当番のコッさんにエーン!
他の子が頼ったり甘えてくれると、ほんとのお母さんになったみたい。

カイたんは マサちゃん♥らしい…そんな二人を見つめるシュンちゃん。ママはボクのもの?!

そのころ、じゅんさい職人が増えている。 

 
 クローズアップ!(リョウちゃん、ちょっとママに助けてもらったけどがんばったよ)

バターになっちゃいそう。

水遊びに泥遊びで、毎回よごれものたくさんの子どもたち。お母さんはお洗濯たいへんだけど、やっぱり夏はいいね。
このところの体調不良で、預けるのが久しぶりだったユヅ。
離れるときこそ泣いたけど、戻ってみればにこにこ追いかけっこして遊んでいました。
また、ママがいなくても楽しそうな姿を見られて良かった!
(アサコ)