「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2019年11月26日火曜日

大きな空の下の、ちいさな なかまたち。


秋がどんどん深まってきました。
保育士のみえこです。

木々も色づき、
実を結び、

子どもたちも
かかわりや遊びがぐんと深まる、
実りの季節。

さて、そんな子どもたちの育ちを書いたコラムが
エコwebメディアの森ノオトさんに
新しく掲載されました。





今回6回目、
3か月に1回くらいのペースで
掲載されています。



また、森ノオトさんは、
今年10周年を迎えられたそう。

その記念として、
「心に残った森ノオトの記事」を
募集した結果が、
掲載されていました。





この記事のアイキャッチ写真は、
ぺんぺんの元気な子どもたち!

その特集の中では、





寄稿文『大きな空の下の、ちいさな なかまたち。』
が収められている特集ページが
えらばれていました。

みなさん、
たくさん読んでくださっていたのですね。

ありがとうございます!





こちらの記事も、
「私の子育ての原点」という
うれしいコメントとともに
えらばれていました。

ありがとうございます。


この地域は、
「公園に行ってもだれもいない」
という声がよく聞かれます。

外遊びやのびのび育児が好きなお母さんたちが
友だちを見つけることも難しい、とも。

だから、
「誰でもどうぞ」「生後8か月くらいからどうぞ」
と声をかけて、
この8年間で延べ700組近い親子の方たちが
遊びに来てくれました。

街を歩くと「久しぶり~」と
声かけ合えることも増えてきて、
うれしく思っています。

ひとりで子育てしないで。
どうぞ、あそぼう会に遊びにいらしてくださいね。


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Facebookはこちら



「あそぼう会」はどなたでもどうぞ!
生後8ヶ月頃から楽しめますよ^^

次回12月19日(木)(基本的には毎月第3木曜日です)

秋の恵みを楽しむ季節から、

だんだん凛とした
透明感を増す冬の季節へ。

季節の移り変わりに、
子どもも大人も
きっと楽しい発見がいっぱい。

晴れて風を避けられる場所なら、
びっくりするほど
ポカポカです。

冬を暖かく遊ぶコツも
お伝えしますよ。


詳しくは、こちら


天候が悪く寒い日は、
室内もある場所で
やきいも体験や
畑あそび等に変更します。


初めてぺんぺんぐさの
ブログを見てくださった方は
まずはこちらもどうぞ^^


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保育士さんを募集しています

ミーティング・懇談会などの時の
室内保育だけでもかまいません。

もちろん自然の中での青空保育でも。

現在の4人の保育者(保育士・幼稚園教諭)と一緒に
魅力いっぱいの子どもたちの育ちを
見守りませんか?



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ぺんぺんで一緒に育ち合う仲間も、募集について

満1歳前後からの
親子組(月2回)を募集中です。

2019年度の週2日預かり保育・2歳児クラス
(2019年4月1日時点満2歳)は、
定員いっぱいになりました。
 ご希望の方は、個別にご相談ください。


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よこはま夢ファンド
(ふるさと納税)により
ご負担を少なく
ご支援いただけるようになりました


ぜひみなさまのあたたかい愛を
お待ちしております