「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2014年2月24日月曜日

残雪のたきび

 
すっかり街は雪解けの様子…と思っていたら、活動場所は、まだまだ雪景色でした…

 
「たき火に、こんな薪どう~?」 キャーッ! それは柵!! 戻して戻して!
 

じっとたき火を見つめるふたり…
 
 
あっ! うさぎがいる!
 
 
この日は、雪があるわりには、それほど寒くなく、みな元気に遊びました。
保育者のミエコさんが、雪で作った豆腐屋さん開店! 
すぐにお客さんがやってきました。
 
砂遊びの砂が、雪になったら、いつもより面白いね~。
豆腐も、プリンも、キレイにできる…!
 
 
ダイチのソフトクリーム屋さんも開店です~!
さっそく買いに来てくれたお客さんとモグモグ…って、本当に食べてる…?!
 
 
…やっぱり本当に食べてます…よね?
 
 
みかんやお芋、するめにウインナー、焼けてきました。
 
 
大人も子どもも、あったかい食べ物に、舌鼓。
 
 
するめを食べると、みんな無言になるのはなぜ?
 

 
 
この日は、新入会の子どもが3人、参加しました。
ようこそ! ぺんぺんぐさへ~!
また、改めて、少しずつご紹介していきますね。

 
 
(ペロ)
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