「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2012年7月13日金曜日

ぷちPP、どろんこ河ができたよ

毎月1回開催のぷちプレイパーク。今回もぺんぺんで団体参加してきました。
予報は微妙なお天気だったのですが、始めて見れば日差しもかなりあり、蒸しムシ…水遊びにはぴったり、大人も入りたいくらいの日でした。


早速パンツになって…

みんなで水をかけあって、とっても楽しそう。

シュンちゃん、泥に降り立ちひと遊び。
どろんこの手に水をかけてくれるリョウちゃん。

最近急接近のヨッちゃん、カイたん。なかよしだと、ケンカもするね。

そうこうするうちに、泥の河ができていました。

この電車は、お宅の前まで参ります。

はっきりしない天気のせいか、ぷちプレイパークはいつもより人数が少なく、1才児ものびのび遊べたようです。
(アサコ)