「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2012年7月20日金曜日

オニはこわいけど好き!

今日はゆったりと始まったぺんぺん

段ボールを切ったのと、クレヨンで何して遊ぼうか

ミエコさん作、即席紙芝居はももたろう。「オニ、こわいー」

ちょっとだけ公園のそとで冒険

みんな歌とおどりが大好きだね

最近ちょっとお互いを意識し合っている1才児、シュンちゃんとユヅ
向き合って仲良くおにぎりパクリ

オニ探しに行こう!

2才児たちの遊びやバトルも面白いし、1才児と2才児の関わりもかわいらしくて、
1才児どうしも少しずつ距離が近づいている様子がほほえましいですね

(アサコ)