「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

ぺんぺんぐさについて


「ぺんぺんぐさ」は、2012年に始まり、横浜市青葉区の自然ゆたかな里山里地や緑地公園で、育ち合う「森のようちえん」です。「おうち」もありますが、基本的に野外で集合解散し、四季折々を体と心いっぱい感じて、過ごしています。
そこに、大人のあたたかなまなざしが加わることで、安心感いっぱいに個性を発揮させ、やさしくたくましく育っていきます。まなざしを向ける大人たちも、子どもたちのドラマに心動かされ、悩みも共有し、子育てを支え合っています。
「ひとりで子育てしないで」を合言葉に、古きなつかしき子育ての一方で、さまざまなリアル実体験や子ども主体の対話などを通して、これからの時代に必要な「新しい力」も身につけていきます。



自然の中で、自由にのびのび遊ぼう
開放感のある自然の中で、どろんこも、ビショビショも、ある程度のケンカも、おおらかに。大人が口や手を出しすぎず、自分で体験し、感じ、たくましく育ってほしい。遊具がなくても工夫や想像しだいで楽しいことはいっぱいです。大人の目の行き届きすぎな今だからこそ、子どもの「育つ力」を信じて見守りたいと思っています。



子どもの好奇心や主体性、そして対話を大切に
自然の中で情緒を安定させ、五感をとぎ澄ませて、自分のペースで自由に遊び込む、そんな小さな自信の積みかさねを大切にしています。「自分の気持ちにきちんと向き合える力」が、生きる力の土台です。4歳以降、対話や話し合いの機会が増え、トラブルを自分で解決したり、遊びや生活を作っていきます。



きょうだいのような、少人数異年齢の深いかかわり
友だちが食べればたくさん食べて、大きい子の遊びやおしっこする姿には興味津々。着替えも片付けも、大きい子が小さい子を手伝ったり、ケンカの仲立ちをしたり、子どもは子ども同士で育ち合っています。幼児に把握しきれる少人数で、喜びもいざこざも等身大に味わうことで、たくさんの心的体験につながります。



保育士とともに、つながり合う保育のあたたかさ
大人たちは子どもの成長をていねいに共有し、育ちを喜び合う時間を大切にしています。喜怒哀楽すべての感情を出せることが大切だということ。いろんな子がいて一人ひとり個性もペースもちがっていいこと。それをくりかえし保育者から聞き、実際子どもの変化を見たり聞いたりして、きっと肩の力が抜けてきますよ。



広い畑と避難小屋が、メインフィールド。
自然ゆたかな緑地公園でも過ごしたり、
大きい子ぐみは里山にも出かけて、変化に富んだ自然を体感します。






◆天気のはげしい日のために、
広い和室のある民家(避難場所)もあります。
ママたちの交流の場所としても活躍しています。





◆保育内容

小さい子ぐみ(1歳半~) :週2日/月金、または週3日/月火金
年少ぐみ(3歳児) :週3日/月水金、または週5日
年中長ぐみ(4・5歳児) :週5日

親子ぐみ(月2金)(0・1・2歳:親子参加)→こちらをどうぞ

※各学年定員7名前後の少人数異年齢ならではの、深い関わり合いを大切にしています。

※週5日コースのほかに、1~3歳児は週2~3日のコースもありますが、長期休みも極力減らし、オフの日も、慣れた場所でなじみのある友だち同士ですごすことが多く、ぺんぺんぐさを「日常」としてきょうだいのように育っています。

※現在、年少ぐみいっぱいまで過ごして幼稚園・保育所に転園するお子さんと、そのまま進級するお子さんがいて、全体の約9割が小学校入学までの年長ぐみまで進級しています。

※年中長ぐみは、少人数ならではの深い対話や、人間関係を学び、さまざまな生活体験を通して“数”や“言葉”等にも親しみます。「自分」を育みつつ調和する柔軟性、自分たちで遊びを作り楽しむ好奇心や発想力も育んでいます。
自由な創造の時間に加え、以下のような一斉活動を少しずつ加えて、バランスを考慮した育ちを支えています。‥‥‥散歩・探検活動・造形工作・絵画・絵本・うた・畑しごと・クッキング・話し合いなど。

※預かりぐみのママは、月1回程度の保育サポートに入り、また月1回程度懇談会にも参加して、わが子だけでなく子どもたちの育ちを共有して、「みんなで子どもを見守り合う」安心感を大切にしています。
できることをできる人ができる時に、運営スタッフによる運営に、ママたちも得意を少しずつ出し合い、支え合っています。

活動場所:ぺんぺんの畑・野外活動センターをメインに、青葉台周辺の自然多い公園でも遊びます。3歳以上の大きい子ぐみは、ふるさと村の里山も歩いて、さまざまな自然や生きものに出会います。
※雨天時は、休憩小屋や大きな屋根のあるところで、雨宿りしながら雨やたき火も楽しみながら、遊んでいます。
※悪天候時は、ぺんぺんのおうちでも活動します。


時間:現在のところ、9時半から月金13時まで、火水木14時まで
(週5コースの月金は、13時半まで)





森のようちえんという幼児教育については、

NPO法人森のようちえんHP「日本の森のようちえん」
「今注目の幼児教育『森のようちえん』では、子どもの中の何を育てているのか」文春オンライン おおたとしまさ氏
等をごらんください。



NPO法人青空保育ぺんぺんぐさ 連絡先
aoba.penpengusa@gmail.com

☆NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟の安全認証を受けた、認証団体です☆
http://www.morinoyouchien.org/



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