「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2015年11月21日土曜日

11/23(月・祝)あおばを食べる収穫祭に出店します!

気付けば木の葉が赤色や黄金色に染まって、足下には落ち葉がたくさん…
すっかり秋が深まりましたね。

さて、今年も11/23(月・祝)、藤が丘駅前公園で開催される
「あおばを食べる収穫祭」に出店します!
昨年に引き続き、「もりのメダルをつくろう」ワークショップに向けて、
ただ今最後の追い込み準備中…!
芋づるを巻き巻きしたリースや松ぼっくりに、
みんなで集めた色とりどりの木の実や草花を飾り付けて、
思い思いのもりのメダルをつくってもらいます。

今年は、メダルの土台になる芋づるを、社会福祉法人グリーンさんに分けていただきました。

子ども達で絵を描いて、木の実を飾り付けて…

「ぺんぺんや」の素敵な看板もできました!

あとは、当日のお天気を願うばかり。

お裁縫が上手なぺんぺん母さん手作りの「ぬか袋」や、こども草履の販売もあります。

地産地消、地域のつながりを大切にしたとてもステキなお祭りです。
美味しいお店も勢揃いなので、今から何を食べようか迷ってしまう…笑。
ぜひ、遊びにいらしてくださいね。
お待ちしています〜!

(タカコ)