「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2012年10月22日月曜日

ロケット公園であそぼう会

木漏れ日が気持ち良いロケット公園
秋になって、子どもたちの遊びの中心は、水から泥へと移行しています
 
いないいない…

ばあ。お届け物です

「ユヅも欲しかった~」取ったりとられたりが多いお年頃だね

―ドロ場には、ゲンタくんの遊びっぷりにつられて、ナオくん、リホちゃん、ハルくん、ヒマちゃんが
じっくりどっぷり遊んでいました。ドロ場は初めてというハルくんにお母さんが付合えるように、
ゲンタくんのお母さんが赤ちゃんを抱っこしてあげていて、初参加の方たちの間で自然に子どもを
見合う雰囲気が生まれて、素敵だなと思いました―ミエコさんの「今日の様子」より

ブルーシートのおうちで段ボールのお風呂。みんな集まってきたよ

ヨッちゃんとリョウちゃん、スーパーマンとウルトラマンなんだって

今日もノリノリのリホちゃん

今日はちょっとおそくなっちゃったけどお誕生会!おめでとう
 
(アサコ)
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