「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~4日、1歳半から20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士4人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

(年中長児も一部卒会せずに、週4回小さい子たちと合同活動・別活動おりまぜて、一緒に育ち合っています)

2016年6月1日水曜日

震える手で………


ぺんぺんは元気に活動してますが
ついつい更新が休みがちに…

書きたいブログはたくさんあるので
更新頻度を上げて頑張ります!


5月の雨の活動日

雨でも休む事はないぺんぺんなので
半分屋根があるとこでの活動です

雨といったらカレー作りが定番!
子どもたちワクワクの日です



小さい子組の時は
母達が切ってきた具材だったけど
この日は大きい子活動だったので
年少の子どもたちもクッキングデビュー



の、前にひと遊び^^


この日は風が強くて
マントのヒラヒラが楽しいのか
ぴょんぴょん跳びはねるカノジョ
今にも笑い声が聞こえてきそう

かと思ったら竹の皮を見つけてきて
アイトとこんな遊びを……
丸まってるのを伸ばしてー
くっつけたり離したり…

恋…かしら?


でもほらカレらが遊んでた場所には
ハートもあるよ?笑


まぁそれは冗談として
男女関係なく笑い合ってる姿は微笑ましい


そういえばぺんぺん内で恋の話聞かないなぁ







遊んでる中、興味がある子たちで
カレー作りスタート

はい、やるよーなんて掛け声なくても
誰かが始めれば
なになにー?と集まってくる子どもたち


じゃがいも洗って 

玉ねぎの皮もむいて… 

息子…家では
「玉ねぎ目が痛くなるから絶対いや」って
言ってたのに真剣にむいてました

仲間の影響って凄いですね


まぁ剥かなくていいとこまで剥いて
年長のユズに怒られてましたが…^^;




年中長は包丁で真剣!
時々「ねこの手だよ」と注意を受けつつ
見守る母たち

年少チームはミエコさんと

包丁持って

ふざけない
ケンカしない



などの約束をして開始〜


ぺんぺんでは初の子どもたちなので
ステーキ用ナイフで


真剣!!

みんな集中してやってました


ナイフの本数が少なくて
ケンカするかな?と心配したし
約束の話をする時も
どんどん話が脱線して大丈夫かな?と思ったけど
意外に約束守れるものですね〜

早く切りたーいという子はいたものの
ケンカする事も無くみんな真剣でした






我が家は3歳と1歳の兄妹
1歳の妹が「私もやりたい!」と泣くので
包丁で切るのはやってなかった


下の子を止めるのが面倒くさ…(以下自粛…笑)



でもやらせるべきですよね
この日は「子ども包丁買おう」と意気込んだけど
まだ買ってない…



早く買おう!笑



クッキングに満足した子は各々遊び始め
 転んだカレに対して
 「なんで泣いてるのー?」とみんなでイジリ…

泣いた子どもに対しては
抱きしめたり、寄り添うのが鉄板だと
思ってたけどこんな方法があるとは……


泣いてたカレもすぐ泣き止み遊び始めてましたよ




そんな中ダンゴムシを始めて捕まえたカレ…
天真爛漫なカレはいつも笑顔の癒やしの存在

ダンゴムシ捕まえたーと
ミエコに見せたカレの手は…
 


小刻みに震えていたそうです


つかまえるの…ちょっと怖かった?
でもつかまえたい!でも怖い…


「大丈夫!キミなら出来るよ」と
いつも心の中で応援してる





その心の葛藤を超えたら
記念すべき瞬間がある


例えば大きくなれば虫も簡単に捕まえられる
それが日常になる


子どもたちにとっても母にとってもね




でもぺんぺんにいれば
その初めての瞬間に立ち会える



言葉では表現できない
子どもたちの気持ち………


その心の葛藤が見れるのは
本当に短い期間なのかもしれない



その子の大事にしてる宝物箱を
すこーし見せてもらえた気分





特別だよ?






これからたくさんの経験をして
ミミズをつかまえたり
夏になったらセミをつかまえたり…


きっと年中長の子どもたちが
ササッとつかまえてるのを見て
憧れてんるだろうなぁ



今日大きい子たちは
泥沼でカエルつかまえるみたいですよ


虫が苦手な息子にはハードル高いかな?



今日の当番母も
初めての瞬間に立ち会えるかしら?








 今日も子どもたちの
笑顔と一緒に過ごせますように



でも泣いてるキミも好きだよ


(まきより)