「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2014年1月21日火曜日

冬のぜいたく




今年二回目のたき火です
私は、初なのでワクワク…とともに、赤ちゃん当番をしてもらっての見守り当番ドキドキでした

まずは枯れ葉を集めて…


薪もね。こんな大物見つけた〜


ヒナタ「お芋、もってく。重い…」
私「ボンちゃん手伝って〜」
ちりとりで遊んでいたボンちゃん、スッと手を差し出してヒナタをサポート


たき火は気にせず、「○○を忘れちゃった!もー、取りに行かなきゃ〜」ごっこで走り回っていた二人

こちらも、マイペース


いい具合に火が起こりましたよー
イモを投げ入れる儀式。囲いの中には入らないでね


たき火であったまった子どもたち、しばし水遊びで涼む(ぜいたく!)


お誕生日のひとは誰かなー?
即席ステージの上で、直立不動でした。4歳おめでとう!

寒い予報とはウラハラに、日差しが出て心地良い冬の日でした
お芋に焼きみかんと盛大にたき火を楽しみ、
小さな遊びもそこここで盛り上がって、当番楽しいなあと改めて思いました
活動中赤ちゃんみててくれたメンバーに感謝!


おまけ、今日は泣かずにバイバイできたよ!

(アサコ)

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