「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2014年7月2日水曜日

久しぶりの、水曜当番

今日は良い天気!気持ちはドキドキ…
約一年ぶりの、水曜当番です

ちょっとフワフワしながらバスに乗り込み、
子どもたちのリュックを紐でひとつにまとめながら自分の気持ちもひきしめてました

里山についたら、子どもたちの方がベテラン
「あそこで、大ミミズ捕まえたんだよ」
「カエルはね、も〜っとずっと歩いたとこ」
と、教えてくれます

キイチゴをみんなで頬張って、暑さに負けないぞ〜

生きもののポイントごとに、リュックを下ろしてはしばらく遊びます
一段落したら、またリュックを背負って出発
前は手伝ってもらっていた子が手伝う側に回っていました

帰り道も、楽しいことに出会いながら…

今日はふたり、ずっとバディ組んでたね

いつもの公園で、ただいまー
赤ちゃんを仲間に託して、上の子とゆっくり遊べる時間は貴重です


まだまだ、遊びは続く…

(アサコ)
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