「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2014年3月7日金曜日

ぷちプレイパーク

1、2月はお休みだったので、久しぶりのプレイパークでした
それでも、戸惑うことなくそれぞれの遊びを展開していく子どもたち

延々とお芝居をつづける…かわいい二人

ハンモックに乗るのも好きだけど、今日はかなり押す役を全うしていたユヅ

大きい子は大きいシャボン玉

小さい子はうちわでパタパタシャボン玉

今日は寒いからドロはないかと思ったけど~、と世話人さん
ドロだんごを落ち葉のベッドに投げつける遊びがはやってました(それはヒバだけ?)

「ガオ~、ガオ~」
プレイリーダーのドナが追いかけてきて、最初は逃げ回っていたのが、
ドロだんごや水でむかえうつようになり、
最後はエイキがすごいコントロールで松ぼっくりを命中させていました

お弁当は室内に移動するつもりでしたが、遊びが盛り上がってそのまま外で
世話人さんにお味噌汁をふるまってもらい、
「これ飲むとあったまるね~」とお代わり続々でした

カイトとシュンちゃんがリュックを持っていくと、
モモも自分のリュックを持ちそれに着いていって、3人でお弁当にしていました

ツヅがお弁当を食べ終わると、
オーちゃんは自分がまだ残ってるのに一生懸命片づけをお手伝い^^

かなり寒いだろうと覚悟して臨みましたが、日差しが暖かくて春を感じる日となりました
下の子を赤ちゃん当番に預かってもらい過ごす当番は、
子どもたちのおしゃべりに笑わされたり、成長におどろかされたり、楽しい時間です

下の子もたくさんのママに囲まれて楽しく過ごせたそうで、ありがとう!

(アサコ)
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