「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2012年5月28日月曜日

水遊び、どろ遊び

ムードメーカーリョウちゃんが不在でちょっとさみしいぺんぺん。
でも、とっても暖かい日で、水遊びにやる気まんまんです。


 病み上がりでちょっとパワーダウンのリホちゃんでしたが、泥には積極的。


 段ボールの電車に乗るよ。



おもいっきり水を出してびしょびしょになるのが楽しいから、
ご近所のみなさま、今だけおゆるしください!

(アサコ)